2011年11月11日

902年

▼年号 〈ベーシック・ダジャレ〉のゴロ
(ダジャレをメインにした語呂合わせ)
902

3月
ゴロ@ くれても返しましょうえん整理令
▷ゴロの仕組▷
言葉の
  説明
(ダジャレなど)
(返しま)しょう

荘(園整理令)
      韻  ▷
(ラップ)
このゴロでは無し

     ⇅ ▷
数字








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l*`▲´*/≪ませら亭 暴羅のゴロの解説壱席 }( ´ ▽ ` )
|*`▲´*/ ≪ 事件のあった年号を表す文字は、どのゴロ合わせでもその文の頭に来るように作られてっからよぉ、このゴロ合わせで年号に変換する文字は「く・れ・て」の3つになんだぜ!
( ´ ▽ ` ) { では、「く」からお願いするでやんすよ。
|*`▲´*/ ≪ おうよ!最初の文字の「く」は、数字の「9」のひとつの読み方である「く」の1番最初の文字…ったって、1文字しか無えから「く」になるしかねえわな。そんなふうな理屈で「く」は「9」にしか変換できねえってルールができてるワケ。
( ´ ▽ ` ) { お次は「れ」になりんすな。
|*`▲´*/ ≪ あいよ!と。「れ」は、数字の「0」の読み方のひとつである「れい」をモデルに、その1番最初の文字だけを取って「れ」に変換することになってんだぜ! ま、そういう理屈で「れ」は数字の「0」にしか変換できないルールが作られてる、ってぇことだあな。
( ´ ▽ ` ) { 最後になりんす「て」の説明をば。
|*`▲´*/ ≪ ほいよ!と。「て」は、よくある変換の理屈とはチョイと違ってよ、〈形から理屈づける変換パターン〉を使って変換する数字が決められてるんだなこれがよ。それはどんなん?かと言うと、〈数字の「2」は180度回転させると「て」になる、逆に言うと「て」を180度回すと「2」になるから〉ってのを理由にして「て」は「2」になるっていう変換ルールが作られてるんだぜ!ってやんでい!べらぼうめぇ!!

( ´ ▽ ` ){ませら亭 メラク&ボウラのぼけゴロ史解説壱席 |*`▲´*/≪
( ´ ▽ ` ) { この年(902年)の3月に「荘園整理令(しょうえんせいりれい)」が出されたでやんす。「延喜(えんぎ)年代」に出されたんで「延喜の荘園整理令」とより詳しくは言うんでありんすよ。
|*`▲´*/ ≪ アレだな。他の年代にも似たような「荘園整理令」ってやつが出てる、ってぇことだわな。このゴロで扱ってる「荘園整理令」は、いってーぜんてーどんなんでー?
( ´ ▽ ` ) { あいな。この「荘園整理令」がこの頃に出された大きな理由には「富豪の輩(やから)」と呼ばれた人たちを抑(おさ)えるという狙いがあったんですねぇ。
|*`▲´*/ ≪ なんでい、その「富豪の輩」ってぇのは?言葉からすっとスンゲぇ金持ちみてえだけどよぉ。
( ´ ▽ ` ) { あいな。主には当時の朝廷に近い有力貴族の人たちを指すでありんすよ。彼らがですな、当時の法律のスタイルになりんす「律令(りつりょう)制度」の土地の分配方法に違反して、勝手に土地を集めて自分たちの荘園として私服を肥やしていたんでありんすな。
|*`▲´*/ ≪ アレかな。有力貴族って言うくれえだからよぉ、力持ってるワケで、だから、違反しててもあまりちゃんと注意することができなかったんだが、あめりにやり方がひどくなっちまって来たんで目ん玉つぶってる、ってぇワケには行かなくなってきてよぉ、そういうわけでそれに何とか歯止めをかけようとして出されたんが、この「延喜の荘園整理令」に当たる、ってぇとこかいな?
( ´ ▽ ` ) { なりんす。ありんす。この勝手に荘園を増やしていた「富豪の輩」さんたちは、まず、お百姓さんたちがお米を作るのに絶対必要な「稲穀(とうこく)」などを高い利子を付けたりして貸し付けて借金まみれにし借金の肩代わりとして、お百姓さんたちの土地を取り上げやんす。そうしておいて、土地を失い、職を失い、生活する方法を失って失意のドン底にあるお百姓さんをその取り上げた土地を耕す仕事に就かないかと持ちかけます。もちろん、生きてく術を失い藁にもすがりたいお百姓さはその話に飛びつきます。こうして、富豪の輩さんたちは安く土地を仕入れ、かつ安い賃金でその土地を運用させるための労働者を雇うことに成功しやんす。
|*`▲´*/ ≪ あんぐり…
( ´ ▽ ` ) { さらに、お百姓さんたちが朝廷に支払わなきゃいけない税金を肩代わりしてやって再び借金させることで債務関係を作り、もっと今まで以上にお百姓さんたちが言うことを聞くようになるよう型にきっちりはめる、なんてこともするんでありんすよ。
|*`▲´*/ ≪ べらぼーだぜ!べらぼーに悪どすぎんだろ!!ヤクザがやってる高利貸しとやってること変わんねえんじゃねえのか!?
( ´ ▽ ` ) { そういうんだけじゃないんでありんす。そんな風に「富豪の輩」こと有力貴族さんたちの荘園が巨大化して力を持ってくると、朝廷から土地をもらって耕して税金を払うやら課役(かえき)に従わなきゃならん、なんて面倒くさいことをするよりも、この有力貴族さんたちに土地を売ったり、寄進(きしん)して、改めて労働者として雇ってもらった方が課役を逃れることができたりしてお得なんじゃねえかと考えて、実際にそうする人たちがいっぱい出てきたんでありんすなぁ。
|*`▲´*/ ≪ そうして、さらに「富豪の輩」たちの荘園がまたまたブクブクとデッカくなっていったワケだ。そうなるとよ、朝廷は、課役は減るわ、富豪の輩がその富にものをいわせて権力を持つようになって朝廷を脅かしかねない存在になる恐れ大だわ、とイイことなしどころか、自分たちの権力の危機だわな。でなもんで、この荘園整理令の発布ってなことになりやがらずにはいられない、てなワケだ。
( ´ ▽ ` ) { あいな。
資料
準備中


ラベル:.902年
posted by ヒストリック・パパ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▷平安時代G900年〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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